A Story in A small bar.

あるところに、ちいさなバーがありました。

そのバーは、酒にはなかなかうるさくて、腕のたつオーナと、オーナと親しい女性の店長がいました。  オープニングスタッフも優秀で滑り出しは順調、立地や曜日の影響こそあれど、このまますんなりと軌道に載っちゃうのかな、と思えるお店でした。

でも、おそらくはもともと食い違っていたのでしょう、いくつかの歯車が、大きくその回転を乱してしまうのに、時間はかかりませんでした。

新たにお店を訪れる人たちも、何度も”常連”にはなかなかなってくれません。クルー(従業員)たちの足並みも次第に乱れてきます。 いつしか好調だったはずの売上も伸び悩み、一人、また一人と、常連たちも店から足が遠のいていってしまいます。

こまーちもまた、そんな”常連”の中の一人でした。仕事の忙しさもありました。けれど何より、「何かがギクシャクしている」空気に、いつしか足が遠のいてしまったのかも知れません。

…そんな、とあるバーのお話。 …って、まあ語り出せばキリがないくらいなんだけどね、ここでは書けないことも多い、かなぁ。発つ鳥後を濁さず、ってね。(違

はてさて、今日は、先週に引き続き ノー残業強化デー。組合の人が見回りにくるんだからすごいよね、うちの会社…w というわけで、とっとと帰宅するわけです。 今日はジム…と思ったんだけどね、久しぶりにそのお店に飲みに行ったわけですよ。 一人酒マンセー。www って、一人酒多すぎるのも友達少ない風味でアレだけどね。ま、いいんです。(何

そのお店、できて間もないんだけど…今月いっぱいで店閉めちゃうんだって。んー、開店からずーっと見てきたからね、いろんなことを期待もしたし、がっかりしたこともあったし、いろんな話して、いろんなこと聞いて…。 バイトしてた頃のこともあったし、このブログにも、サービス業云々とか書いたことも何度かあったけどね。でも、なんていうのかなぁ。バイトとかそういうのではなく、お客の立場からでは何もできない自分が、もどかしくもあり。

これまで、平平凡凡とした人生を、でも着実に歩んでるオイラだからさ、そうやって、「自分のお店を持つ」なんていうことを決断できるかと言われたら、絶対にできないし。
だからなのかな、口をはさむにしても、やっぱり「何かが違う」。 加えて、お店の「空気」や、いろいろなものもあったのかもしれないけれど。

これから、せっかく知りあった常連たちも、お店の子たちも…みんながバラバラに、そしてそれぞれの道を歩んで行く。 願わくば、この縁がいつかどこかで交わっていますように。

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